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最初のステップ

カフェ・レストランのデジタルメニューの作り方

カフェや飲食店のQRコードメニューを作る手順ガイド。アカウント登録から、テーブルに置くリンクまで10〜20分で公開できます。

2026年9月11日 更新 読了 10 分

デジタルメニューとは、お客様ご自身のスマートフォンで開く料理カタログのことです。テーブルのQRコードを読み取る、SNSのリンクから開く、アプリで見る、Telegramで開く。どの入口からでも中身は同じです。価格を1つ変えただけでメニューを刷り直す必要はありません。

以下は、Promenu でQRコードメニューを公開するまでの全体の流れです。品数が多くなければ、落ち着いた夜1回で完了します。

始める前に用意するもの

  • 10〜20分ほど、まとまった時間。
  • 管理画面にログインするためのメールアドレス。
  • 店舗の名称と住所。
  • 価格付きのメニュー項目をいくつか。3〜5品あれば十分で、残りは後から追加できます。
  • 料理の写真(あれば理想的です)。手元になければ、管理画面で画像を生成できます。

デジタルメニューの作り方:8ステップ

  1. アカウントを作成する

    登録ページを開き、メールアドレスとパスワードを入力します。ログインすると Places(店舗一覧)が表示されます。すでにアカウントをお持ちの場合は、そのままログインしてください。

  2. 店舗を登録する

    Places で新しい店舗を作成し、お客様に表示される店名、住所、メニューの言語を入力します。住所は必ず候補リストから選択してください。リストから選ばれていないと、フォームが先に進まないことがあります。

  3. 営業時間を設定する

    店舗カードの Hours(営業時間)を開き、実際の営業時間を入力します(例:09:00〜22:00)。この時間は後のデリバリーとテイクアウトでもそのまま使われるため、今のうちに設定しておくと手戻りがありません。

  4. メニューを登録する

    Menu(メニュー)に移動し、カテゴリを1つ作って3〜5品を登録します。必須項目は名称と価格だけです。分量、説明、原材料、栄養成分、アレルゲンは後から入力できます。

    Promenu 管理画面の Items:価格・カテゴリ・表示スイッチ付きの料理一覧
    Menu → Items — 価格付きの料理一覧
  5. 店舗のカバー画像を追加する

    店舗 → Profile(基本情報)→ Images(画像)。店内または外観の写真をアップロードするか、「Generate image」を押して生成します。1枚目がお客様に表示されるカバー画像になります。

    店舗の Profile:Images のカバー写真と、店名および紹介文の欄
    店舗 → Profile — カバー写真と店名
  6. 料理に写真を付ける

    メニュー → Items(商品)→ 料理を選択 → Images。スマートフォンで撮った写真も管理画面で補正でき、画像の生成もできます。写真のないメニューは寂しく見えるので、まずは看板メニュー3〜5品だけでも用意してください。

  7. モードの画面をのぞいておく

    店舗 → Modes(モード)。Menu view(メニュー閲覧)はすでにオンで、オフにするスイッチはありません。店舗の基本機能なので、ここで何も操作しなくてもQRメニューは動きます。ほかのトグルはデリバリーと注文で、準備ができてから使うものです。

    Modes:Menu view、Delivery、Pickup、Table reservation、テーブル注文のトグル
    店舗 → Modes — お客様がアプリでできること
  8. 店舗を公開してリンクを確認する

    店舗を Active(公開中)に切り替えます。オフのままだと下書き扱いのままです。その後 Link(リンク)を開き、公開リンクとQRコードをスマートフォンで確認します。

モード:閲覧、デリバリー、テイクアウト、テーブル注文、席の予約

デジタルメニューが基本のモードです。モバイルオーダーは、同じカタログのまま後からオンにできます。料理を移し替える必要も、お客様に2つ目のリンクを渡す必要もありません。

モードごとの用途と必要なプラン
モード用途必要なもの
Menu viewQRメニュー・店舗ページ最初からオン
Delivery住所への配達Pro / Ultimate
Pickup店頭での受け取りPro / Ultimate
Dine-in orderingテーブルでQR注文Ultimate
Table reservation席の予約リクエストUltimate

テーブル注文には簡易版と本格版があり、どちらか一方を選びます。簡易版ではお客様はアプリで料理を見るだけで、注文はスタッフが受けます。本格版では同席のお客様が1つのカートにまとめ、そのまま厨房へ送ります。両方を同時にオンにすることはできません。

お客様の目線でメニューを確認する

設定に使ったパソコンではなく、スマートフォンで公開リンクを開き、次の項目を順番に確認します。

  1. 店名とカバー画像が表示される。
  2. カテゴリと料理が表示される。
  3. 価格が入っていて、実際の価格と一致している。
  4. プレースホルダーではなく写真が表示されている。
  5. 表示言語が正しい。

抜けや誤りは管理画面で修正し、お客様用のページを再読み込みします。たいてい2回ほどで整います。あとはQRコードをテーブルや店頭に置き、リンクは好きなチャネルで送れます。

お客様は使いやすい方法で同じカタログを開けます。QRコードからブラウザで開けばインストールは不要です。AndroidとiOSのアプリ、Telegramミニアプリからも同じメニューが開きます。ボットのつなぎ方はTelegram Mini App の記事にあります。各チャネルの詳細はトップページをご覧ください。

デリバリーとテイクアウトを開始する手順

同じメニューで注文を受け付けたくなったら、次の順番で進めます。

  1. 管理画面のプランPro または Ultimate プランに変更します。
  2. Modes でデリバリー、テイクアウト、または両方をオンにします。
  3. 地図で配達エリアを指定し、配達料と最低注文金額、受付時間、支払い方法を設定します。最初は受け取り時の支払いだけでも始められます。
  4. お客様と同じ流れを自分で一度試します。料理を選び、注文を送信し、管理画面に届くことを確認してください。

テーブル注文と席の予約は Ultimate プランで動きます。店内をアプリで回す準備ができてから、個別にオンにしてください。

公開前のチェックリスト

  • アカウントを作成し、ログインできる。
  • 店舗を作成し、住所を候補リストから選んだ。
  • 営業時間を設定した。
  • 価格付きの料理が数品ある。
  • カバー画像と、主要な料理の写真がある。
  • モードの設定が、実際に提供しているサービスと合っている。
  • 店舗を Active に切り替えた。
  • スマートフォンでリンクまたはQRコードを開き、表示を確認した。

すべてチェックできれば、デジタルメニューは公開できています。ここから先は改善だけです。品数を増やし、説明と写真を足し、デリバリー、テイクアウト、テーブル注文へ広げていきます。

操作場所がわからなくなったら

Promenu 管理画面の早見表
やりたいこと管理画面の場所
店舗の一覧Places
店名・住所・カバーPlace → Profile / Images
営業時間Place → Hours
料理と価格Menu → Items
QRコードと公開リンクPlace → Link
配達・受け取り・テーブル注文Place → Modes
プランの支払いPlans

よくある質問

デジタルメニューの公開までどれくらいかかりますか?

品数が少なければ一晩で公開できます。店舗の設定に10〜20分ほど、料理と写真の登録にもう少しかかります。品数が多い場合は、写真やPDFからAIインポートで読み込み、後から校正するほうが早く済みます。

すぐに支払いが必要ですか?

デジタルメニューにはスタータープランがあります。デリバリーとテイクアウトは Pro と Ultimate、テーブル注文と席の予約は Ultimate で利用できます。プランを比較することもできます。

お客様はアプリをインストールする必要がありますか?

いいえ。QRコードやリンクから、通常のブラウザでメニューが開きます。アプリとTelegramは、同じカタログへの追加の入口です。

料理のよい写真がない場合はどうすればよいですか?

スマートフォンで撮影するか、管理画面で画像を生成・補正してください。始めのうちは、メニュー全体をスタジオ撮影するよりも、看板メニュー数品のカードを整えるほうが効果があります。

複数の店舗を運営できますか?

はい。各店舗は管理画面で独立した店舗として登録され、それぞれモード、営業時間、公開リンクを持ちます。

メニューを見るのにお客様の会員登録は必要ですか?

閲覧だけであれば不要です。注文時には、モードの設定によって連絡先の入力を求める場合があります。

途中でつまずいたときはどうすればよいですか?

原因はほぼ3つのいずれかです。住所を候補から選んでいない、店舗が Active になっていない、モードが別のプランを必要としている。それでも解決しない場合は、Telegramの@EmilDevelopまでご連絡ください。一緒に確認します。

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店舗を作成する

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