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AI ツール

デジタルメニューの AI ツールの使い方

Promenu の AI ツールでデジタルメニューを整える手順。写真やPDFからの取り込み、欠けの確認、説明文、料理写真、カバー、翻訳。適用するまでお客様には見えません。

2026年9月11日 更新 読了 12 分

Promenu の管理画面では、AI tools(AIツール)がカタログづくりを早めます。紙のメニューを読み取り、料理カードを埋め、写真とカバーを作り、文面を翻訳し、抜けを見つけます。AI が公開することはありません。お客様のメニューに入るのは、適用または保存したものだけです。

以下は6つのツールと、店舗がすでにできているときの進め方です。まだ店舗がなければ、先にデジタルメニューを作ってください

始める前に用意するもの

  • Promenu の管理画面に入れ、店舗を選んだ状態であること。
  • メニューにすでに数品あるか、写真、PDF、オンラインメニューのURLがあること。
  • 原材料と栄養成分は AI の推定であり、検査結果ではない、という前提。

管理画面での開き方

  1. サイドバーで AI tools(AIツール)を開きます。ロシア語以外の画面では、この英語ラベルです。
  2. 店舗が複数ある場合は先に選びます。ツールは選択中の店舗に対して動きます。
  3. 左がタスク、右が作業エリアです。月ごとのクォータは同じ区画に出ます。今月の残りと、次の実行で使う分です。

Promenu にある AI ツール

AI tools の6つの作業
ツール用途
Menu from sources(素材からメニューを取り込む)写真、PDF、リンクからメニューの下書きを作る
Menu analysis(メニュー分析)料理カードの欠けを見つける
Fill dish details(料理詳細を埋める)説明、原材料、栄養成分の下書き
Menu photo generation(メニュー写真の生成)実写を整える、または写真がないときに描く
Smart translate(スマート翻訳)名称と文面をメニュー言語へ翻訳する
Venue cover(店舗カバー)アプリの店舗カード用カバー写真

どこから始めるか:進めやすい順番

初日に全部を回す必要はありません。取り込み、看板メニュー数品の写真、カバーがあれば、公開には足りることが多いです。

  1. 素材からメニューの下書きを作る

    Menu from sources(素材からメニューを取り込む)— メニューが紙、PDF、サイトにあるとき向けです。売れ筋を手入力するスタートも問題ありません。

  2. カードの抜けを見る

    Menu analysis(メニュー分析)は完成度のパーセントと欠けの種類を出します。写真、説明、原材料、栄養成分、分量、カテゴリ、翻訳の不足です。

  3. 文面を埋める

    Fill dish details(料理詳細を埋める)は説明、原材料、栄養成分を担当します。自店の厨房らしいものだけ保存してください。

  4. 看板メニューに写真を付ける

    Menu photo generation(メニュー写真の生成)— スマートフォンの写真を整えるか、写真がまだないときは1枚描きます。第一印象には3〜5品で十分です。

  5. 店舗カバーを作る

    Venue cover(店舗カバー)— 店舗カードでお客様が最初に見る画像です。店内写真を起点にも、店舗データから作ることもできます。

  6. ほかの言語のお客様が来るなら翻訳する

    Smart translate(スマート翻訳)は空欄を埋めます。実行後、主力5〜10品を校正してください。料理の機械翻訳はときどき不自然です。

Menu from sources(素材からメニューを取り込む)

目的:メニューがすでに存在するなら、カタログを手打ちしなくて済みます。経路:AI toolsMenu from sources

  1. ソースを追加します。Menu photos or PDF, up to 5 files(メニュー写真またはPDF、最大5ファイル)、または Online menu URL(オンラインメニューのURL)。料理が並んでいるページが必要で、宣伝用のトップページ全体ではありません。URLの横にスクリーンショットを付けることもできます。
  2. Menu language(メニュー言語)を指定し、必要なら追加の指示を書きます。
  3. Parse menu(メニューを解析)を押します。タブを離れても構いません。結果は保存され、でき次第ここに出ます。
  4. 下書きを校正します。名称、価格、カテゴリです。店舗にすでにあるカテゴリは再利用されます。
  5. 確認が終わってから Apply to menu(メニューに適用)を押します。そのクリックより前に、カタログへは何も入りません。

Menu analysis(メニュー分析)

目的:お客様を呼ぶ前に、空のカードを把握します。AI toolsMenu analysis、または Menu(メニュー)→ Items(商品)の Menu analysis ボタンから開けます。ツールチップは Menu completeness analysis(メニュー完成度の分析)です。

  1. 選択中の店舗をスキャンし、完成度のパーセントを出します。
  2. 欠けで絞り込みます。写真、説明、原材料、栄養成分、分量、価格、カテゴリの不足です。
  3. 行を開いて Fix(修正)し、その場で項目を直すか、料理カード全体を開きます。
  4. 編集を保存します。残りの抜けは Fill dish details、写真、翻訳で埋めます。

分析は確認であり、生成ではありません。実行用の別クォータは、通常ありません。

Fill dish details(料理詳細を埋める)

目的:名称があり、できれば写真もあるときに、カードの文面を早く用意します。経路:Fill dish details

  1. 料理を選びます。フィルタは No description / No composition / No nutrition(説明なし / 原材料なし / 栄養成分なし)、カテゴリ、検索、Only ready to generate(生成可能なものだけ)です。
  2. Generate(生成)の下で項目を指定します。Description(説明)、Composition(原材料)、Nutrition(栄養成分)— 3つ全部である必要はありません。
  3. Generate を押します。実行前に、使うクォータ量が見えます。
  4. 提案を確認し、Apply selected(選択したものを適用)を押します。説明、原材料、栄養成分を個別に適用することもできます。

Menu photo generation(メニュー写真の生成)

目的:灰色のプレースホルダーをなくします。スマートフォンの写真を整えるか、写真がまだないときに料理を描きます。経路:Menu photo generation。同じ流れは料理カード → Images(画像)からも開けます。

Menu photo generation:Select → Generate → Apply、Processing style、Backdrop and notes のブロック
AI tools → Menu photo generation
  1. Processing style(処理スタイル)を選びます。「Minimal changes — real photo」からスタジオ、暖色、暗い構図まであります。看板メニューは同じスタイルにそろえたほうが、10種類の世界観より整って見えます。
  2. 任意で Backdrop and notes(背景とメモ)を設定します。背景色(リネン、クリーム、木、大理石、任意色)と短いメモ— 200文字までです。省略すれば、スタイルが面を決めます。
  3. 料理を1品以上選びます。
  4. Start generation(生成を開始)を押します。管理画面上の目安は1枚あたり約1〜2分です。結果が出るまではページを開いたままにしてください。
  5. Before / After を比べ、Apply selected を押します。差し替えを確定するまで、古い写真は残ります。

Venue cover(店舗カバー)

目的:アプリの店舗カードを、デザイナーなしで用意します。経路:Venue cover、または Places(店舗)→ その店舗 → Profile(基本情報)→ Images

  1. 「What AI will use」を確認します。名称、紹介文、料理ジャンル、カテゴリ、料理です。
  2. 任意で店内、外観、ショーウィンドウ、カウンター、看板、ロゴの写真をアップロードします。または Without my photo(自分の写真なし)を押します。カバーは店舗データから作られます。
  3. 画像の希望を書きます。光、角度、雰囲気、ロゴの位置です。500文字まで。人物は指定しないでください。AI は人物を取り除きます。
  4. Generate cover(カバーを生成)を押します。通常は1〜2分です。タブを離れても、結果は保存されます。
  5. 構図がよければ、Apply to gallery(ギャラリーに適用)または Set as main photo(メイン写真に設定)です。ギャラリーの1枚目が、お客様に見えるカバーになることが多いです。

Smart translate(スマート翻訳)

目的:海外からのお客様が、名称、説明、原材料を自分の言語で見られます。経路:Smart translate。埋めるのは Name(名称)、Description(説明)、Composition(原材料)です。元の言語は店舗の言語です。

  1. ツールを開くと、空欄と古い翻訳を見つけます。最新の文面はそのままです。
  2. 翻訳先のメニュー言語を確認します。店舗の設定次第で、English、Español、Português、ไทย、中文、Қазақша、日本語、そのほか有効にした言語です。
  3. Start translation(翻訳を開始)を押します。通常は数分です。タブを離れても構いません。
  4. Refresh(更新)は、欠けている項目を再スキャンします。
  5. その言語のお客様メニューを開き、主力5〜10品で不自然な行があれば直します。

クォータを無駄に使わないために

  • 最初の夜にメニュー全体へ AI をかけないでください。実際に売っている5〜10品から始めます。
  • 実行前に「will use …」と、Quotas this month(今月のクォータ)の残りを見てください。
  • 取り込み → 校正 → Apply to menu。確認なしの生成は、あとから仕事が増えます。
  • 看板メニューは1つの写真スタイルにそろえたほうが、カタログ内の10通りの処理よりよく見えます。

お客様を呼ぶ前のチェックリスト

  • AI tools の場所がわかる。
  • 必要なら Menu from sources で下書きを作り、校正後にだけ Apply to menu を押した。
  • Menu analysis を実行し、重要な抜けを埋めた。
  • 看板メニューに説明と写真がある。
  • 店舗カバーがある。
  • ほかの言語が必要なら Smart translate を実行し、主力メニューを校正した。
  • クォータをメニュー全体に一度に使っていない。

操作場所がわからなくなったら

AI tools の早見表
やりたいこと場所
AI を一箇所でサイドバー → AI tools
写真、PDF、URLから取り込むMenu from sources
カードの抜けを見つけるMenu analysis、または Menu → Items → Menu analysis
説明、原材料、栄養成分Fill dish details
料理写真Menu photo generation
ほかの言語Smart translate
店舗カバーVenue cover、または店舗 → Profile → Images

よくある質問

AI がお客様向けメニューを勝手に公開しますか?

しません。取り込みの適用、文面の保存、写真の承認、カバーの設定、店舗の Active(公開中)への切り替え、必要なモードのオンが必要です。店舗が下書きのあいだ、お客様には何も見えません。

上限はどこで見られますか?

AI tools では、生成系の作業ごとに残りが出ます。Quotas this month と、「will use n」の行です。

サイトからの取り込みが失敗したら?

メニュー専用ページ、PDF、または写真を使ってください。料理の本文がないきれいなトップページは、解析に失敗しやすいです。

栄養成分は AI で必ず埋める必要がありますか?

いいえ。空欄のままにするか、自分の数値を入れてください。生成する場合は確認してください。似た料理からの推定であり、メニュー上でもその旨が示されます。

結果は手で直せますか?

はい。直してください。AI は下書きを早めます。最終判断は店舗側です。おかしく見えるものは適用しないでください。

結果がおかしく見えたら?

保存しないでください。スタイルやメモを変え、料理を減らすか、項目を自分で埋めてください。行き詰まったら Telegram の @EmilDevelop までご連絡ください。

AI で料理カードの抜けを埋めてみませんか?

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